ふとしたきっかけで集め始めたトミカ。全長7cm程の小さなミニカーのおもちゃです。
しかし、コレクションの奥の深さは侮れません。たかがトミカ、されどトミカなのです。
仮オープン  2004/07/01
最 終 更 新 2017/02/16
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今週のアラカルト
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スカイライン誕生50周年記念 前期

 
スカイライン誕生50周年記念前期01

1957年4月に初代プリンススカイラインが発売されました。今年2017年には発売60周年を迎えますが、ちょうど10年前の2007年には、スカイライン誕生50周年という大きな節目を迎えました。
日産自動車では「スカイラインイヤー」と銘打って、さまざまなイベントや記念商品の販売などが行われました。
ト ミカでもスカイラインとのコラボレーション商品として、2007年7月26日には「トミカ スカイライン誕生50周年記念 前期」(全6種)、10月18日には「トミカ スカイライン誕生50周年記念 後期」(全6種)が発売されました。さらに11月24日には「トミカリミテッド スカイライン誕生50周年記念 」(全4種)も発売されています。
今回は「トミカ スカイライン誕生50周年記念 前期」(全6種)にスポットライトを当てて見たいと思います。

スカイライン誕生50周年記念前期02

●SKYLINE 2000GT-B/S54B

1963年登場の2代目スカイラインをベースに、フロント部分を延長してグロリア用のG7型直列6気筒エンジンを押し込んだ、日本GP参戦用に開発されたスカイライン2000GT。
トミカはその2000GTをベースに、1965年に市販化された2000GT-Bのモデル化。
2000GT-Bと言うと赤/白のツートンカラーを良く目にしますが、黒/白のツートンカラーも存在していたようです。

●SKYLINE 2000GT-R/KPGC10

「ハコスカ」の通称でお馴染みの1968年登場の3代目スカイライン。
トミカは、1970年に追加されたハードトップボディを用いてS20型直列6気筒DOHC 24バルブエンジンを搭載した2000GT-Rを再現したもので、イメージカラーとも言えるシルバーメタリックがとても綺麗です。

●SKYLINE 2000GT-X/KGC110

1972年登場の4代目スカイラインは、「ケンとメリーのスカイライン」というキャッチフレーズから「ケンメリ」と呼ばれて親しまれました。
トミカは前期型のGT-Xのモデル化ですが、厳密にはボディはGT-Rの「オーバーフェンダー仕様」、フロントグリルは「GT系グリル」と実車には無い組み合わせとなっています。
イメージカラーのブルーメタはGT-Rには設定が無かった筈なので、間違いなくGT-Xの再現でしょうが、美しいサーフィンラインが再現出来ないのが残念。

スカイライン誕生50周年記念前期03

●SKYLINE 2000GT-ES/KHGC210

1977年登場の5代目スカイラインは「スカイライン・ジャパン」のキャッチフレーズで親しまれました。
トミカは前期型の丸目4灯のスポーティグレード「2000GT-ES」のモデル化。
因みにブラックボディに白のストライプは、1978年3月に登場した特別仕様車「ブラッキー」を模したものと思われますが、ブラッキーのベースは「2000GT-EL」という下位のグレードでした。

●SKYLINE 2000 TURBO RS-X/KDR-30

1981年登場の6代目R30型スカイラインは「ニューマン スカイライン」のキャッチフレーズで人気を博しました。
トミカは1983年8月のマイナーチェンジで登場したTURBO RS-X。フロントグリルの開口部が極小で、鉄板部分の大きなデザインから通称「鉄仮面」と呼ばれていたのはスカイラインファンならずとも有名ですね。
そして、鉄仮面と言えば、この赤/黒のツートンカラーが真っ先に思い浮かぶでしょう。

●SKYLINE 2000GT-R RACING/KPGC10

「ハコスカ」の通称でお馴染みの1968年登場の3代目スカイライン。
トミカは1971年のカタログに掲載された「1972年日本GP出場予定車」のモデル化。
カタログの写真を見た限りでは、トミカよりかなり明るい赤色のようです。
トミカのカラーは赤と言うよりは「えんじ色」ですね。
ゼッケンの無いカタログモデルがミニカー化される事はあまりないかも知れませんが、このハコスカは色々なブランドのミニカーで見る事が出来ます。
流石は伝説のレーシングカー「スカイラインGT-R」ですね。

スカイライン誕生50周年記念前期04

このシリーズはタンポ印刷を多用した精密な仕上がりで、トミカリミテッドとまでは行かないにしても、なかなかのクオリティでした。
定価は各500円(税別)ですから、お買い得感が高いものとなりました。
「50周年ステッカー」が封入されていたのも嬉しいオマケですね。
箱は黒色ベースのオリジナルで、共通デザインながら正面と両方の蓋の部分が車種ごとに異なっており、中身が判るようになっていました。

品番車 名備考
SP-18-未スカイライン2000GT-BIS54B
21-2-未スカイライン2000GT-RKPGC10(ハコスカ)
82-1-未スカイライン2000GT-XKGC110(ケンメリ)
61-2-未スカイライン2000GT-ESKHGC210(ジャパン)
20-4-未スカイライン 2000ターボRS-XKDR-30(ニューマン)
21-2-未スカイライン2000GT-R レーシングKPGC10(ハコスカ)

一時期、日産自動車とトミーの関係がギクシャクしていたようで、日産車のリリースが全く無いと言う事が有りましたが、スカイライン誕生50周年を迎えた2007年には、両社の関係も良好になったようで、今回のシリーズの発売はそれを象徴するような出来事でした。
対象年齢3歳以上という、お子様メインのミニカーにおいて、大人の事情でミニカー化出来ないと言うのは、何とも寂しい話ですね。
自動車メーカーも玩具メーカーも、子供達に車を通して夢を与えて欲しいものです。
我々大人か子供の頃に見た夢のように…

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